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FONにLANポートがついたVersion登場

 先日熱対策されたLa Foneraですが、またまた新しいVersionの登場です。2製品同時に出されており、FON2201とFON2202になります。FCCに申請しているのはFON2201です。両製品の差はUSBポートの有無で、ほかにハードウェア周りの差異はありません。

 以前のLa Foneraから変更点はさほど大きくなく、性能を決定する無線LANチップに変更がないため、FON2201には純粋に有線LANポートが付き、FON2202には有線LANポートにUSBポートが付いただけともいえます。

 何はともあれ、有線LANポートが付いたおかげで使い勝手が向上するわけで、素直に喜びましょう。

 以下のピクチャはクリックすると拡大されます。

 

■スペック

FON2201

 

fon2201_external_front 

fon2201_external_back

fon2201_top

fon2201_top

 

FON2202には上記に加え、USBサポートのためにコントローラが追加されています。

 

fon_top 

fon_backpanel

fon2202_top

fon2202_back   

 

■参考リンク

 本BlogのFONに関するエントリーは以下の通りです。

なんと、日本で最初のFoneraだったらしい…

 久々にFON周りをいじろうと思ってググってみると、以下のBlogを発見。

日本で最初に設置したFONソーシャルルータは拙宅のものだったそうです。

一昨日、キャッシュデータを基に国内の FON APs の KML データを作成し公開しましたが、ルータ IDで並び替えて出力するようにしました。ルータ ID の振り方は良く分かっていないのですが、若ければ若いほど早く設置したことになるのは確かなようです。

ユーザの登録に関しては、別途ユーザ ID が振られています。取得したデータ(JSON)には、他にも純粋な IDが振られているのですが、これは、ユーザ ID とルータ ID を含めたユニークな ID と思われます。ルータを公開していないユーザが居ますし、複数のルータを公開しているユーザも居ますから。

ということで、ルータ ID の若い国内の FON AP を抽出してみました。

 家バレになりますが、どこに設置したのかはわからないようにしているので、まあ問題ないでしょう。

最初に設置したルータはリンクシスWRT54G-JPで、そのままでも家の目の前の公園全域で通信できるようにしていました。現在はLa
Fonera
に切り替えて、高利得アンテナに交換してサービスを提供しています。WRT54G-JPは待機用として休眠中です。

 26000番台なので、FONユーザーの中ではそんなに古い方ではないんですけどね。

確か2006年1月にFONソーシャルルータを設置したと思います。

 以下当ブログのFON関連のエントリーです。結構ありますね。

 何はともあれ、Foneraがもっと増えて便利な世の中になりますように。

La Foneraのマイナーバージョンアップ FON2200

 海外で販売されているLa Foneraが微妙なバージョンアップをしたようです。
新しい型番はFON2200と従来千品のFON2100から100番アップ。

 従来製品との違いは以下のリストにまとめていますが、
基本的にはコストリダクション(企画設計からのコスト削減)のようです。また、未確認ですがLa
Foneraの温度問題は解決したらしいです。

  • 入力電源の変更(5V 2A → 7.5V 1A)
  • シリアルポートの変更(10pin → 4pin)
  • メモリドレスの変更(0x80040450-0x80fe1000 → 0x80040aa0-0x80fe1000、
    650byte少なくなった)
  • PCBの変更

 以下の画像はクリックすると拡大されます。

fon2200_front

基盤-表

fon2200_back

基盤-裏

power 

ACアダプタ表示

 以下関連リンク

 おまけ。溶けるLa Fonera。途中の嘆きが哀愁を誘います。