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au DATA01 を契約

au by KDDIのデータカード au DATA01 を購入してみましたよ。CDMAとWiMAXを切り替えて利用できる、スグレモノ。CDMAでは3.1Mbps、WiMAXでは40MbpsとエリアのauとスピードのWiMAXを一つの契約で利用できます。

2009年9月に発表されましたが、難産で実際の発売は2010年6月でした。

■契約形態
auケータイを持っている人はWINシングルセット割がおすすめ。5,25o円で購入しました。

■インストール
データカードをUSBポートにさし込めば、CD-ROMドライブとして認識し、AutoRunが始まります。そこからドライバーとユーティリティがインストールされますが、他社のデータカードと比べると時間がかかります。おおむね5分程度かかり、ドライバーのインストールに時間がかかっているようです。インストール後再起動を促され、再起動後にWiMAX部のドライバーがインストールされます。

■CDMA部の速度制限は結構厳しいけど、エリアは満足
ドコモのようなポート制限がない代わりに、通信速度制限(規制)は結構厳しめです。1分30秒程度のyoutube動画であれば十分に間に合いますが、それを超えると間の長い間欠再生になります。

通信速度自体は他社(イー・モバイルやドコモ)と比べると3割程度遅い感じ。Webをみる分には十分な速度がありますが、adobeのWebのようにFLASHをガンガンつかったようなWebは一呼吸待つ感じです。

高速道路での移動しながらの通信は、おおむね80Km/Hまでの速度であればネットワーク接続できます。100Km/Hを超えると通信そのものは維持されていますが、1秒に1回程度Pingを送ってみると戻ってきませんので、通信は出来ないようです。

■WiMAX部はつながればラッキー
自宅(台東区浅草)&会社(世田谷区)では圏外。自宅で窓を開けるとようやくアンテナが1本立つかどうかというところ。これが噂に聞いていた窓際インターネットか。

しかし、つながれば動画再生も十分耐えられる快適な通信速度です。制限らしい制限はないので、Try WiMAXなどで使えることを確認した上で契約することはおすすめです。

■難点はユーティリティの出来
二つのデバイスを単に一つのパッケージに収めているだけという、特にひねりのない構成なのに、かなり使いづらい。一番の欠点はアプリケーションを起動してから接続できるようになるまでの時間。おおむね1分程度かかるため、心に余裕が必要です。

■可能性を信じて契約してみるのもあり
室内でWiMAXを利用できるケースはかなりまれであるため、CDMAでの利用がメインになります。ユーティリティの出来がいいとはいえないため、モバイルで気軽に利用するには大きな改善が必要です。

KDDIお漏らしの詫び状

 6月13日にKDDIインターネット接続サービスDION個人情報を流出させた事件で詫び状が送付されてきました。
4通も

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KDDI、「DION」の顧客情報約400万人分流出を発表

 KDDIは13日、同社が運営するインターネット接続サービス「DION」
の顧客情報399万6,789人分が外部に流出していたことを確認したと発表した。
流出した顧客情報は2003年12月18日時点の情報であることもあわせて発表された。

 KDDIによれば、氏名、住所、連絡先電話番号が漏れた顧客の人数は399万6,789人分。うち、性別、生年月日、
連絡先メールアドレスも漏れていた顧客もあるという。細かい内訳は性別が2万6,493人分、生年月日が9万8,150人分、
連絡先メールアドレスが44万7,175人分。

 DIONメールアドレスおよびパスワード、口座番号などの信用情報、通信記録については流出していないとしている。

 プロバイダーの顧客情報流出では、2004年にYahoo! BBの顧客情報が451万7,039件漏えいした事件が過去最大で、
今回の流出件数は、それに次ぐ規模と見られる。

 不審に思った点を箇条書きにすると、3点にまとめられます。

  • 個人情報が消去されずそのまま保持されていること
  • 名寄せをせずデータベースそのまま送ってきたこと
  • 書状からはどのサービスを利用したのかわからない

 1点目の個人情報を保持している点につては、解約後一定期間保持するのは致し方のないことですが、
私の場合は2003年末の段階ではDIONのサービスを一切利用しておらず、
少なくとも流出した1件の情報は1998年にサービスを解約しています。

 2点目は同じものを4通送ってきても意味がないということ。資源の無駄ですし、とりあえずおざなりにあやまっとけという感じがして、
顧客満足度は下がります。

 3点目は私がDION契約したのは1997年にインターネット接続サービスに申し込んだのと、
2003年にADSLを申し込んだ2件になります。後の2件はどのようなサービスを利用してデータベースに登録されたのか、
不明ですのでどのようなプロセスを踏んで集められたのか気になります。
不明な2件のうち1件は以前個人向けインターネット接続を提供していたkcomではないかと推測できます。
1998年にISDNで追加料金なしにMP(128kbps)を1Bの価格で提供していたため、契約した記憶があります。
残り1件が不明です。

 詫び状の内容はというとありきなたな内容で、顧客データベースのアクセス制限や入退室を指紋認証によって行われていること、
不正アクセスに対処している趣旨が書かれています。こういった問題の大本は、その顧客データベースにアクセスでき、
物理的に指紋認証の必要な部屋に入退出できる人が個人情報を漏洩させることです。そういった人たちへの対処方法は一切記載がありませんので、
本当に個人情報を保護するためのやる気があるのかと思います。

 詫び状一つ出すにしても、最低限の配慮が必要なのは当然ですが、
配慮に欠けるとかえって不信感を増大させる結果になることを身をもって知らせてくれた詫び状でした。