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Google Newsがユナイテッド航空の株価を落とす

 なかなか凄まじいことが起こっておりますな…

> 一昨日、ユナイテッドが倒産したという6年前のニュースがまるで今のことのように流れ、そのせいでユナイテッドの株価が76%下落するという事件がありましたが、これがなんとGoogle Newsのせいであった、という話が浮上。
> [On Off and Beyond: Google News、ユナイテッド航空の株価を76%下落させる]

PlaxoでOutlookとGoogleカレンダーを共有

複数のMicrosoft Outlookのカレンダー同期(Sync)で鬼のように便利なPlaxoですが、Ver3.0でついにGoogleカレンダーとの同期も可能になりました。

これで複雑なことをしなくても、以下のような複数のカレンダーを同期が手軽に出来ます。

Palm or Windows Mobile <==> Microsoft Outlook <==> Plaxo <==> Googleカレンダー

もちろん複数のMicrosoft Outlook間の同期も可能なので、会社のパソコンと自宅のパソコンのOutlook同士でもOKです。私の場合は5台のパソコンにインストールされているバージョン違いのOutlook(2000,2003,2007)で同期しています。

さらにうれしいことにWeb UIや各種ユーティリティが日本語に対応したことにより、英語があまり得意でない方にも使いやすくなりました。(WebUIやユーティリティが日本語未対応でも内部的にはUTF-8だったので、日本語も問題なく扱えていました)

ちなみに、Plaxoでは以下の項目が同期可能です。

  • カレンダー
  • アドレス帳
  • メモ
  • タスク

Plaxoはアドレス帳を元にしたパーソナルネットワークの構築が本来の利用方法なので、気が向いた方はパーソナルネットワークを構築してみてはいかが?

警告 – アクセスしようとしているサイトは、コンピュータに損害を与える可能性があります。

google_warning  Verizon Web Callingの日本宛の通話料金を調べようと、 Googleで検索すると、「警告 – アクセスしようとしているサイトは、 コンピュータに損害を与える可能性があります。」というメッセージが表示されました。


 一瞬、いつもの詐欺的ソフトウェア※(DriveCleanerやSystemDoctor 2006)かと思って念のためURLを見ると、googleのアドレスが表示されています。検索してみると、 Googleが発した警告でした。



検索結果に、特定のサイトがコンピュータに害をなす可能性があるとの警告が表示されるのはなぜですか。


 Google は、ユーザーに無断で悪質なソフトウェアをインストールする可能性のあるサイトを発見した場合、 警告メッセージを表示します。Google では、ユーザーが安心してウェブを検索できるよう、このようなサイトを認識し、 セキュリティーの向上に努めています。


Google: ヘルプ センター


 一部のリベラルな人から批判が出そうな機能ですが、未習熟ユーザーを危険から守ろうとする姿勢は素晴らしい。もっともGoogleをわざわざ選択して使うユーザーが未習熟ユーザーかというと、疑問が残ります。 Yahoo!にこそ実装して欲しい機能です。


※参考リンク:Impress Watch : 日本語のUIを持つ詐欺的セキュリティソフト「DriveCleaner」


 

Googlezonってありえそう… / EPIA2014

 ちょうど2年前に話題になったEPIA2014。いつの間にか日本語字幕つきが有志の力により公開されたので、お暇な方どうぞ。
ただし、面白くはありませんし、10分程度とちょっと長め。

http://www.probe.jp/EPIC2014/ols-master.swf

 2014年までのメディアヒストリーを模した近未来フィクション。Googleがこのまま進んでいくと既存メディアを飲み込み、
各種サービスを通じてBig Brother(ジョージオーウェルの1984に出てきた支配者の名前)
になろうとしていることへの危機感を表しています。

 落ちとしてNew York Timesが陥落し「オフライン」メディアになるというところで終わっています。

 2004年当時よりも現在のほうが、リアリティを感じます。Youtubeを買収にしてもGoogleからすれば、
テレビメディアからオンラインメディアに流れたほうが、自分の支配できるところになるわけですし。

 はたしてどこへ進む気なのか。Google。

 

Gmail、3GB間近? & Gmail for your domain

■Gmail 3GB間近?

 2005年8月16日のエントリー「Gmail
2.5GB!
」でGmailが2.5GBになっていましたが、いつの間にか2723 MBになっていました。
一年経たずして2.7GBになったわけですが、このまま続けば3GBに突入は年内の予感がします。gmail3gb

 

■Gmail for your domain

  と、これだけではあまり意味がないので、ベータテスト中の「Gmail for your domain」について、
どんな機能があるのと聞かれたので、ちょっとメモ。ベータなので最終仕様は決まっていません。参考程度に見てくださいね。
それぞれの画面をクリックすると拡大されます。

 Gmail for your domainは管理権のあるドメインのメールをGoogleがホスティングしてくれるサービスです。
2GBという容量はもちろん魅力的ですが、それ以上に企業としての継続性が魅力的です。Webなどであればホスティング事業者がつぶれて、
サービスが停止してもWebページを見ることができないだけなので損失は限定的です。
しかしメールだと重要なメールが送られているかもしれません。
Googleであれば少なくとも10年という単位で見れば残っていけるでしょうから、この部分の不安感がかなり和らぎます。

  • 最大25ユーザーまではフリー
  • 容量:2GB
  • メールアドレスエイリアスに対応
  • キャッチオールアドレス対応
  • Gmailロゴから任意のロゴに変更可能
  • CVSファイルからのユーザー一括登録可能
  • 複数のadministratorアカウントが作成可能
  • 簡易メーリングリスト機能

  初期画面は以下のような感じでgmailのシンプルな画面。
初めてのログイン時にはMXレコードの変更を促されますので、表示されるMXレコードをDNSに反映させてください。

gmail_dashboard

 ユーザーリスト画面では現在のユーザーリストが表示されます。その際、最終ログイン時間/ディスク使用量などが表示されます。 ここでのユーザーはメールアドレスではなく、ログイン可能なユーザー表しています。ここでユーザーをクリックすると

gmail_userstatus

 それぞれのユーザーの詳細な情報。パスワードの変更やメールアドレスエイリアスを追加、
メーリングリストへの参加および解除することができます。

gmail_userstatus_detail 

 

 全てのメールアドレス&メーリングリストアドレスを表示します。

gmail_all

 

 

 

 

 

 

 

 ドメイン管理画面。組織名称/ログインページのカラー変更/ロゴ変更/チャット機能のON・
OFF/キャッチオールアドレス機能の設定。キャッチオールアドレスは設定されていないメールアドレスにメールが来た場合、
特定のメールアドレスに転送する機能です。通常はメールアドレスに間違いがあると差出人にエラーとして返送されますが、
この機能を設定すると全て受け取ります。ある程度小規模な組織であればエラー返送で機会を損失するよりも、
受け取って適切な人に転送するほうが有益ですが、無差別スパムも全て受け取ってしまうため、痛しかゆしといったところです。
Gmailのスパムフィルタのお蔭でほとんど排除されますが、結構な数のスパムがやってきますので、設定には注意が必要です。

gmail_setting

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 拡張機能。CVSファイルに保存したユーザーリストを元にユーザーを追加します。

gmail_advanced

 

 ユーザーログイン画面。会社名を表示できます。

gmail_userlogon

 会社または組織用に使うには以下の機能が必要ですね。

  • 広告の部分にNGワードを設定して仕事とかけ離れた広告の露出を制限する機能
  • 新規ユーザーの初期設定で特定のメーリングリストには強制参加機能
  • メール画面にイントラネットへのリンク追加機能
  • ユーザー一括削除機能&削除したメールアドレスの一定期間保存機能
  • imap
  • バックアップユーティリティの提供

 エンタープライズ規模の会社だとVoIPやその他のメッセージングサービスとの連携が必要なので、
Gmailにアウトソースするには無理がありますが、Infomation Technology
Divisionの無い100人未満の中小企業には最適なサービスではないでしょうか。

 非常に期待がもてますので、正式サービスを楽しみに待ちましょう。

 

SEOか、広告か。

 ENQUIROが発表したリサーチ資料によると、
Googleで検索した結果、検索結果の上位3位までは100%クリックするが、
同一ページ上にある10位の検索結果をクリックするのは20%しかいない。
同じページに表示されている広告はトップに表示されるもので50%もクリックされる。

style="MARGIN-RIGHT: 0px">

Did-it, Enquiro,
and Eyetools uncover Search’s Golden Triangle:

Organic Ranking
Visibility

(shown in a
percentage of participants looking at a listing in this
location)

Rank 1 – 100%
Rank 2 – 100%
Rank 3 – 100%
Rank 4 – 85%
Rank 5 – 60%
Rank 6 – 50%
Rank 7 – 50%
Rank 8 – 30%
Rank 9 – 30%
Rank 10 – 20%

Side sponsored ad visibility
(shown is
percentage of participants looking at an ad in this
location)

1 – 50%
2 – 40%
3 – 30%
4 – 20%
5 – 10%
6 – 10%
7 – 10%
8 – 10%

 このリサーチ資料はENQUIROが有料資料のさわりの部分だけを広告目的で公開しているものです。
サンプル数が50人と若干少ないように感じますが、衝撃的な資料です。この資料はクリックを計測したわけではなく、
そのランクを見たことを計測したものです。

 これを見る限り、中途半端なSEO対策をするよりも素直に広告出稿したほうが、効果が高いといえます。
少なくとも検索結果の上位8位に入るぐらいのSEO対策をしないと、広告出稿の効果には勝てないということがいえます。

 GoogleのAdwordsは表示位置がランダムに表示されますので、常に50%の露出をキープできるわけではありません。
平均して20%と考えていますが、それでも上位10以上の露出にはなっています。

 個人的な考えですが、SEO対策に回す予算をコンテンツに回すほうが、長期的にはそれがSEO対策になると思います。
短期的な露出は広告出稿でまかなっていけば十分だと思います。

 SEO対策そのものは否定しません。が、過度に期待するのは滑稽です。

 

Google Finance

 Google Financeなんてものが出てきたようで。シスコシステムズを試しに表示してみると、必要な情報は一通りそろっているので十分に使えそうな感じ。購入した株数/価格を入力しておけばポートフォリオが表示されますね。
 遅延はNASDAQが15分というのは標準的なのですが、相場形成のタイミングを考えると微妙な感じ。

アメリカン証券取引所 20 分
ニューヨーク証券取引所 20 分
NASDAQ 証券取引所 15 分
ダウ・ジョーンズ指標 リアル タイム
S&P 指標 リアル タイム

Gmailの便利な使い方

 Gmailのちょっと便利な使い方です。
 エロサイトにメールアドレスを登録をしなければならない場合、ちょっと躊躇しますよね。そこで、
Gmailであれば以下のような有用な方法があります。


Modern Syntax – Gmailで「+」を使う
Gmailは「+」
という文字を使うってアカウントの後ろに好きな文字列を使うことができます。例えば「アカウント名+chakcha.com@gmail.com
なんて使用したサイトのサイト名を指定することができるので、それでやってみることにしました。

 また好きな文字列の部分を登録したサイトにしておけば、そのサイトからメールアドレスが漏れ出した場合、一発でわかります。