日本語って難しい
0日本語って難しいですよね。
以下のタイトルをみてどのような印象を受けますか?
style="MARGIN-RIGHT: 0px">asahi.com:国交相、「安心くださいまでいってない」 耐震偽装1年 - 社会
最初に思ったのは1年前に国交相が耐震偽装問題で「安心ください」のような発言を行い、今になって否定したような印象を受け、
不遜に感じます。
しかし、記事は以下のように続きます。
style="MARGIN-RIGHT: 0px"> 冬柴国交相は「今日までに結論を出して不信感を払拭(ふっしょく)したかったが、
安心くださいと申し上げるところまでいっていない」と説明した。
"http://www.asahi.com/national/update/1117/TKY200611170154.html?ref=rss">
asahi.com:国交相、「安心くださいまでいってない」 耐震偽装1年 - 社会
内容はタイトルのイメージとは違い、真摯な態度に感じます。
「安心くださいまで行っていない」「安心できるまで行っていない」と記述していれば誤解はありませんが、
いかようにでもとれる言葉を使う際には注意が必要です。
ソフトバンクモバイルは結局草刈り場だった
0 携帯のMNP(ナンバーポータビリティ)も開始から2週間が経ち、auが圧勝でドコモが大幅減、
ソフトバンクモバイルが微増という初戦の結果が出ています。しかし、この結果を単純に見る事は出来ません。
10月の契約者数が2万3800の純増になった
"http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0611/08/news080.html">
(11月8日の記事参照)ことについても、「ほんの2週間前まで、MNPに関するあらゆるアンケート調査、メディアの評価、
事前予測で、旧ボーダフォンは一番ユーザーを激減させるのではないか、草刈り場になるのではないかと予想されていた。しかし、
結果的には純減ではなく純増を達成している。大変善戦しているのではないか」(孫氏)との見通しを示した。
"http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0611/09/news116_2.html">
ITmedia +D モバイル:ソフトバンク孫社長「MNPでは大変善戦していると思う」 (2/2)
初戦のユーザーは年割りなどの期間の縛りのある契約を更新月に事前に解約、
もしく違約金を支払ってキャリアを変更したユーザーが大半です。
初戦のユーザーはMNPに積極的な層が待ってましたとばかりに移動したわけですが、予想された移動者数に対して遙かに少数です。
アンケート結果をそのまま鵜呑みにすることは出来ませんが、ソフトバンクモバイルユーザーの約20%がMNP利用意向者です。
10月の異動者数は55,000人と約0.36%にすぎず、最大で2~3%は年内に転出すると予想されていましたから、
上出来といえるでしょう。
転出元となる携帯電話事業者別の変更意向者は、ソフトバンクモバイルが21.5%と圧倒的で、NTTドコモが9.7%、
auが7.1%と10%以内に抑えている。一方、「まだわからない」と回答したユーザーが22.8%もいることから、
サーベイリサーチセンターでは「今後の各社の戦略次第では、この層が流れる可能性もある」と予測している。
"http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/31605.html">インプレス
ケータイWatch:MNP利用希望者はソフトバンクがトップ、転出希望先はauが断トツ
ソフトバンクモバイルは前進のボーダフォン時代に2年間も縛りがある「
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%B9">ハッピーボーナス」
が契約のメイン※であったため、違約金10,500円を払ってまでMNPをするユーザーは少ないでしょう。
逆にこの先1年~1年半の間の契約更新月にMNPするユーザーがどの程度出てくるかが、勝敗を決めるといえます。
MNPに関しては上記のように比較的善戦していますが、転出者が転入者を上回っており、純増の要因は新規契約が多かっただけです。
しかし、この新規契約者の内容が1年前にも当ブログでも紹介したように、プリペイド契約が占める割合が多く、
財務内容を悪化させる要因にもなりかねません。
最近は純増基調になっているが、問題はその中身だ。ドコモやauと違い、純増数のうち
"http://www.vodafone.jp/japanese/company/ir/data_jp.html">2Gのプリペイドが約10%(2005年6月)、
"http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0510/07/news044.html">
2005年9月の3G率は11.6%となっている。
"http://www.kwmr.co.uk/blog/archives/2005/10/post_94.html">時間の渦:
ついに禁じ手が… ボーダフォン 通話定額登場
ソフトバンクモバイルはプリペイド契約者数の正確な数値を公表していないため推測になりますが、
状況としては悪化しているようにみえます。
以下の表は電気通信事業者協会が発表している携帯電話事業者別契約数の2006年10月の携帯IP接続サービスの加入者数です。
ソフトバンクモバイルのみ純減となっています。
| align="middle" | align="middle" | colspan="2">平成18年10月 | width="100" | |
| width="100">純増数 | width="100">累計 | |||
| iモード | NTT DoCoMo | 13,400 | 47,199,900 | 47,186,500 |
| EZweb |
width="100%"> | |||
| au | ||||
| (10月末累計: | 21,196,900) | |||
| ツーカー | ||||
| (10月末累計: | 546,000) | |||
出典:社団法人電気通信事業者協会 事業者別契約数 2006年10月版
かなり乱暴といえますが、ポストペイ新規契約者の多くはIP接続サービスを契約していますが、
プリペイド契約にはIP接続サービスが利用出来ないため、
事業者の純増数とIP接続サービスの純増数の差がほぼそのままプリペイド契約と考えられます。プリペイド契約は契約者の内、
ドコモ0.09%、au4.2%(ツーカー含む)で、IP接続サービスは、ドコモ90.5%、au81.7%、
ソフトバンクモバイル84.0%です。プリペイド契約がほとんどなく、エルダー層の多いドコモでIP接続サービスの非加入率は約10%で、
これを指標として新規契約者の内10%程度はIP接続サービス非加入者と考えても違和感はなさそうです。
前述から2006年10月のソフトバンクモバイルの契約者純増数と、
IP接続サービス純増数の差41,800人から10%引いたものがプリペイド契約だと考えると、実質は純減に近く、
加入者の質は下がっているといえます。
多くの小手先の布石を打っているソフトバンクモバイルですが、加入者はしっかりと見ていたということです。
加入者の信頼を得るための努力をする事が成長への道となるでしょう。
※店頭で安価な値段に設定されていたものの大半はハッピーボーナスを契約の条件にしていました。
ソフトバンクモバイル、最終兵器投入。
0 ついにやっちゃたよ~ ソフトバンクモバイル。ナンバーポータビリティを使った乗り換えを躊躇させる要因だった、
長期使用割引を引き継ぐ最終兵器投入。加入期間限定ながら基本料金を70%割り引くゴールドプラン投入で、
ドコモユーザーがなだれ込む可能性があります。ゴールドプラン限定ながら、ソフトバンク携帯同士であれば通話料無料(ただし、
21時~12時59分までは制限あり)とウィルコムへの対抗まであります。
新スーパーボーナスの利用が必須となっていますが、それの発表が10月26日からのため、
条件次第では従来考えられていたソフトバンクから流出するはずだったMNPが、流入に変わる可能性があります。
発表が楽しみ。
ソフトバンクのWebにつながりづらいので、プレスリリースの添付資料を以下に保存しておきます。
"http://www.kwmr.co.uk/blog/archives/files/0144172_01.pdf">
ファイルをダウンロード
FON Japanスタート!
0 ようやく日本でも
"http://blog.fon.com/jp/archive//fon-japan-aaaie.html">ソーシャル無線LANネットワーク
FON が活動を始めたようです。既存のHotspot提供会社では採算の関係で設置できそうにない場所に設置できますので、
期待が持てますね。
ついでにAtherosからAR5006AP-GがFONルータに採用された主旨の "http://www.atheros.com/news/FON.html">プレスリリースが発表されています。
style="MARGIN-RIGHT: 0px">Atheros
Communications and FON Collaboration Supports Expanding
Worldwide Wi-Fi Community
SANTA CLARA, Calif., Oct. 16, 2006 ? Atheros Communications,
Inc. (NASDAQ: ATHR), a leading developer of advanced wireless
solutions, today announced that FON, the largest Wi-Fi
community in the world, has introduced high-performance Social
Routers featuring Atheros’ single-chip 802.11b/g router
solution, the AR5006AP-G. The solution enables FON’s “La Fonera”
Routers to deliver superior 802.11g throughput ? physical data
rates up to 54 megabits-per-second ? with over 300 feet of
signal coverage, the length of a typical city block.
— 10-16-2006, "http://www.atheros.com/">Atheros
以前のエントリー(
"http://www.kwmr.co.uk/blog/archives/2006/09/fonaccton.html">時間の渦:
FONのルータはACCTONが製造)で、すでに製造がはじまっているルータの宣伝のために、
Athrosがプレスリリースをうったのでしょう。
ちなみに一部オンライン媒体(ニュースサイト)でSuper Gに対応していると記述がありますが、これは誤っています。
上位のAR50006AP-GS
"#000000">にはSuper Gがありますが、AR50006AP-Gにはありません。Super GはSuper
Gに対応したAtheros同士であれば有効ですが、他社製品との通信は通常の11gでの通信になります。(厳密にはAP側がSuper
GになっていればクライアントがSuper Gでなくても若干スループットが上がります)
FON中の人へ、日本での発売の前の注意点を一つ。
前、とはいっても2年前ですが総務省に問い合わせたとき、1~13chでTELECを通っているものを1~11ch(=米国仕様)
に制限かけることはNGとの回答を受けたことがあります。つまり、
ファームウェア上でカントリーセレクトして簡単に使用可能チャンネルを変更できるようにすることは、違法ということなります。立法の趣旨
(最低限他人に迷惑をかけない)から考えると非常に不可解ですが、
日本だけ専用ファームウェアを提供しているメーカーが多いのはこういった理由からです。
逆に11chまででTELECを通して共通ファームウェアで対応するっていう手もあります。
Googlezonってありえそう… / EPIA2014
0 ちょうど2年前に話題になったEPIA2014。いつの間にか日本語字幕つきが有志の力により公開されたので、お暇な方どうぞ。
ただし、面白くはありませんし、10分程度とちょっと長め。
"http://www.probe.jp/EPIC2014/ols-master.swf">http://www.probe.jp/EPIC2014/ols-master.swf
2014年までのメディアヒストリーを模した近未来フィクション。Googleがこのまま進んでいくと既存メディアを飲み込み、
各種サービスを通じてBig Brother(ジョージオーウェルの1984に出てきた支配者の名前)
になろうとしていることへの危機感を表しています。
落ちとしてNew York Timesが陥落し「オフライン」メディアになるというところで終わっています。
2004年当時よりも現在のほうが、リアリティを感じます。Youtubeを買収にしてもGoogleからすれば、
テレビメディアからオンラインメディアに流れたほうが、自分の支配できるところになるわけですし。
はたしてどこへ進む気なのか。Google。
突然のITmedia Blogの閉鎖…
0 ITmediaの小寺さんのBlogが更新されたので見ると、「最終エントリー」。えっ!ていう感じ読み進めてみると、
特に移転先等もない様子。いままでありがとうございました。
音楽/映像関係は人の感性に依存する部分が多いので、炎上などの問題が発生しないようにされていたようですが、
そういった制約の中でも通常の記事とは違う視点で書かれていたので、おもしろく見ることが出来ました。
"http://plusdblog.itmedia.co.jp/koderanoblog/2006/09/post_528c.html">
コデラ ノブログ: 最終エントリー [ITmedia +D Blog]
本来ならば読者とコミュニケーションをとりながら、そして情報交換しながらその結果をコラムに反映させてゆく、
という図式を築きたかったのだが、コメント炎上などの問題を警戒するあまり、慎重になりすぎたのは反省すべき面である。
ただネット上のこの手の問題は、パソコン通信時代に仕事が手に付かぬほどの状態を経験しているので、
疲弊したくないという気持ちが先行するのはやむを得ないだろう。それが学習ということでもあり、年取ったということなのかもしれない。
良質な記事を提供する媒体の突然の終了というと、Super ASCIIを思い出しますが、あまりにも急でした。
style="MARGIN-RIGHT: 0px">ITmedia +D
Blog
お知らせ
+D Blogは、この度9月30日をもって終了させていただくこととなりました。これまでのご愛顧、ご愛読ありがとうございました。
なお、9月25日には新たなエントリやコメント・トラックバックができなくなります。また、10月1日以降は、
ページ自体を閉鎖させていただくことになります。何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
9月19日 +D Blog事務局 中川純一
"#000000"> たしかに炎上などありましたが、全体としては集客につながるコンテンツが提供されており、
本誌への導線としては十分なものだったと思います。閉鎖理由もなく、
10月1日以降はコンテンツの閲覧すら出来ない状態はITmediaというブランドの毀損につながりますので、
何らかの答えを出した方がいいでしょう。
"#000000"> インプレスが声をかけることを祈りましょう。
お里が知れるなぁ 産経新聞
0産経新聞の割り箸記事ですが、何か違和感を感じませんか?
style="MARGIN-RIGHT: 0px">
"http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/retail/20003">1本5円高い、
安い?ミニストップが割りばしの有料販売全国展開へ-ビジネスニュース:イザ!
コンビニエンスストア大手のミニストップは19日、割りばしの一部有料販売の全国展開を始めた。有料割りばしには
"keyword"
href=
"http://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E5%25A5%2588%25E8%2589%25AF%25E7%259C%258C/">奈良県吉野産のヒノキの間伐材を使用し、
「林業の活性化に役立ててもらう」(同社)狙いだ。
有料の割りばしは「5円の木づかい」と名付けられ、価格は1本5円。
そう、箸の単位です。箸の単位は「膳」です。
問題なのは記者本人/編集部/校正が気づかずにそのまま載せているということです。
ミニストップのプレスリリースからのコピペだろうと思い、同社のリリースを確認すると、きちんと「膳」と表記しています。
"http://www.ministop.co.jp/company/newsrelease/download_pdf.asp?ID=141">
「5円の木づかい」箸全店展開に向けて – ミニストップ 9-8-2006
2006年6月より『5円の木づかい』とネーミングした国産材(奈良県:吉野地方産のヒノキの間伐材等)
を原料とした1膳用の割箸を直営店5店舗で、実験販売しておりましたが、9月19日(火)から、全店へ販売店舗を拡大していきます。
記者本人の思いこみで書かれたケアレスミスの範疇の記事ですら直せない産経新聞編集部に記事の信頼性を求めるのは酷なんでしょうか。
閑話休題。
ちなみに、このミニストップのプレスリリースはちょっとひどい。
style="MARGIN-RIGHT: 0px">
"http://www.ministop.co.jp/company/newsrelease/download_pdf.asp?ID=141">
「5円の木づかい」箸全店展開に向けて – ミニストップ 9-8-2006
この取り組みは、社会的な側面が強いエコ活動であり、ミニストップ1店1店の加盟店のご理解とご協力がなければ、
展開は広がって行きません。
プレスリリースは報道関係者向けに発行されるもので、加盟店向けのものではありません。「加盟店のご理解とご協力」
なんてのは普通書きません。後述に「フランチャイズチェーンであり、個別加盟店が独自の判断で販売しています。
展開時期や実施店舗は順次展開になります。」とありますが、リリースに書くのはお家事情をさらしているだけです。
また個別加盟店が判断しているのであれば、展開できない可能性もありますので、順次展開という表現は適切ではありません。
本部と加盟店の力関係が透けて見えますが、広報としては失格です。
ミニストップはこの取り組みを「地球温暖化防止につながります」とアピールしていますが、これは誤解です。
確かに森林は短期の二酸化炭素貯留にはなりますが、長期にわたっての固定にはつながりません。森林の伐採を行い消費してしまうと、
結果多くの木材は焼却されます。森林を二酸化炭素の固定の手段として使うのであれば、木材を数世紀にわたって使用に耐える建築物に使い、
伐採した場所に植林すべきです。それでも長期の視点に立つと収支はいずれプラスマイナスゼロになります。
本当に地球温暖化のことを考えれば、化石燃料の消費につながる行為を抑えるべきでしょう。
例えば運送トラックのエネルギーをガソリンから水素に切り替えるとか。(水素トラックはまだ実験段階ですが、乗用車はBMWがBMW
Hydrogen 7を2007年から量産します)
本当の意味で温暖化防止について考えて欲しいものです。
「Choix」 気づけばDiggライクなソーシャルニュースサイトが出来ていた
0
"WIDTH: 162px; HEIGHT: 169px"
height="169"
alt=""
hspace="0"
src="http://www.pressblog.jp/mg/20060916cx/img/img2.jpg"
width="162"
align="left"
border="0" /> Diggライクなソーシャルニュースサイト「
"http://www.choix.jp/">Choix」(選択という意味のフランス語)が日本でも登場しました。
基本はソーシャルブックマーク(みんなでブックマークを共有する)ですが、
みんながブックマークしたニュースは他の人が見てもおもしろい/興味があるだろうという投票方式のニュースサイトになっています。
さらにコメントを残すことが出来るので、他の人がどのような考えを持っているのかを興味深く見ることが出来ます。
自分のBlogに残すには躊躇しますが、このような気軽にコメントを残せるのはいい感じですね。
ニュースの投稿もブックマークレットでかんたんに追加できます。
投稿したニュースやコメントをPDFやEXCEL形式で残すことが出来るので,、後で振り返るときのきっかけになります。PDFは
"http://www.choix.jp/notepdf/tatsuya/139/tatsuya_note139.pdf">こんな感じ
で作成されます。
また、個人情報の登録も最低限で、
任意のユーザーID/パスワード/メールアドレス/生まれた年/郵便番号だけというのは好感が持てます。
(入力したパスワードの強度を表示するのはGood)
多くの人が使わないとニュースの精度が高まらないので、しばらくは偏るでしょうが、それは時が解決するでしょう。
FONのルータはACCTONが製造
0スペインではかなりメジャーなHotSpotとなりつつあるFONですが、インストールベースを拡大するためにACCTONに生産を依頼したようですね。
Accton seen cutting WiFi kit deal with FON – Computer Business
ReviewTaiwanese networking vendor Accton Technology Corp is reported
to be close to announcing a deal with community WiFi developer
FON SA to manufacturer wireless equipment for the Spanish
company.
コンパクトな作りで、ルーター機能の持っていない無線LANアクセスポイントです。大きさは72mm x
97mm x 22mmと非常にコンパクト。背面には壁面にかけて使えるようにウォールマウントポートがあります。
無線部の使用チップはAtheros社のAR2315A。
AR2315AにはAR2316BについているSuperG機能がありません。(SuperGは無線通信を向上させる、
いわゆるフレームバースト機能に圧縮を加えたものと考えればいいでしょう。)
本製品にスイッチ/メモリー/RF(とはいってもレシーバーまでは本チップの中に入っています)/アンテナと少々のものをつけるだけで、
IEEE801.11b/g無線LANルータがかんたんに出来てしまうチップです。(MAC、PHY、ベースバンド、
CPU/MIPS全部コミコミ)
メモリーにhynix
HY57V281620ETP-Hが接続されています。128Mb(=16MB)、動作クロック133MHzと標準的なスペック。
Altima AC101Lは10/100 PHYです。Altima
Communication社は現在Broadcom社に買収されています。
hynixのメモリーの裏にフラッシュメモリーらしきものがありますが、型番は不明ですが、4MB積んでいます。
外部ポートは5V電源端子、10/100イーサネットスイッチ×1、アンテナ端子は標準的なSMAタイプです。
ソフトウェアはOpenWRT(Linux2.4)で構成されていますので、WRT54G(リンクシス)
のものがそのまま動いていると思えばいいでしょう(WRT54GもMIPSベース)。
Fon, the Social Router - Martin Varsavsky | EnglishSome technical specifications for techies: LA Fonera works with
a Atheros 2315 chipset, Linux 2.4, FON’sfirmaware based on
OpenWRT, 4MB Flash and 16MB SDRAM. Supports 802.11b/g the
antenna can be removed in order to replace it for another one
with more range.
IT戦士が事実を説明?
0 オーマイニュースの鳥越編集長が「
"http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0607/10/news052.html">2ちゃんねるはゴミため」
と発言したために、開店準備ブログが炎上した件で、「一部」がゴミためと発言したと発言の一部を否定してます。
インタビュアーのITmedia貴社「IT戦士(岡田有花さん)」が事実の説明として、
インタビューしたものを正確に書き起こしたものが掲載されています。
"http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0607/10/news052.html">ITmedia
News:ブログでも2chでもない「市民新聞」とは――オーマイニュース鳥越編集長に聞く
――
2ちゃんねる(2ch)やブログなど、発言の場はたくさんあるが。
2chはどちらかというと、ネガティブ情報の方が多い。人間の負の部分のはけ口だから、ゴミためとしてあっても仕方ない。
オーマイニュースはゴミためでは困る。日本の社会を良くしたい。日本を変えるための1つの場にしたいという気持ちがある。
オーマイニュースも、基本的にはブログとそう変わらない。ただブログは基本的には日記。内容は他愛もないことが多く、
社会が変わるような発言は少ない。内容が事実である担保もなく、中身の確認はできない。
style="MARGIN-RIGHT: 0px">
"http://www.ohmynews.co.jp/HotIssue.aspx?news_id=000000000617">OhmyNews:鳥越編集長、
引退の危機!?
自身の2ちゃんねるに対する発言について聞かれた鳥越編集長は
「ごみ溜めと言われれば不愉快に思うでしょう。僕は、実はインタビューのとき、たしか『一部の』と言ったつもりなんだけどね、
(記事では)2ちゃんねる全体が全部ごみ溜めみたいになって」
と経緯を語り、真意を説明した。
style="MARGIN-RIGHT: 0px">
"http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0609/04/news071.html">ITmedia
News:どの情報を信じますか?
鳥越編集長はこの記述に関して「インタビューのとき、たしか『一部の』と言ったつもりなんだけどね、(記事では)
2ちゃんねる全体が全部ごみ溜めみたいになって」と語ったようだ(オーマイニュースの
"http://www.ohmynews.co.jp/HotIssue.aspx?news_id=000000000617">該当記事)
。
だがインタビューの際、鳥越編集長は「一部の」とは言っていない。該当部分のテープ起こしをそのまま掲載する。
2chはネガティブ情報の方がどちらかというと多い。
2ch見ていると罵詈雑言が多い。それはそれで、人間の負の部分のはけ口だから、ごみためとしてそういう部分があっても仕方ない。
ぼくらはごみためでは困るので、日本の社会を良くしたい、変えたい。変えるための1つの場にしたいという気持ちがあると思う。
――「一部の」に該当すると思われる表現は、「『どちらかというと』多い」だと思うが、これは記事にも反映している。
「罵詈雑言が多い」という表現はやや極端で、無用な炎上につながりかねないと感じたため、記事では削った。
それ以外の発言はそのまま掲載している。
IT戦士が「どの情報を信じますか?」とある意味扇情的なタイトルを付けていますが、結構意味深ですよね。
情報の出自が今回否定しているわけですが、都合の悪い情報を隠す/否定するのは当然のことなので、
ITmedia側の情報の方が正しそうですね。ただし、記事書く段階でどんなバイアスがかかっているのかわからないので、
記者本人の過去記事と媒体の全体傾向を加味する必要があります。
取材する側と取材される側 双方反論しているのですが、
本質的にその場の空気を言語化と認識を共有することは困難なことなので、平行線をたどることになりそうです。
今回の件は鳥越さんとメジャーな人なので有る程度他のメディアに取り上げられ、
こんな反論があるよと読者が認知できますが、インターネットが普及したとはいえ、多くの場合は情報を流すマスメディアの力の方が大きく、
反論したい方はなかなか広げられないというジレンマが存在します。ITmediaやizaなどはトラックバックを受け付けているので、
最低限の導線は出来ますがこれも十分とはいえません。
テレビだと放送倫理・番組向上機構
(BPO)があり、侵害された権利/不公正な報道に対して第三者を入れて協議できますが、新聞・
雑誌/Webメディアは自社窓口に限られているため、一旦侵害された権利/不公正な報道を協議することは困難がつきまといます。(ただし、
BPOはほとんど身内メンバーで構成されていることもあり、結果が公正とはいいがたいものがあります)
第三の権力と揶揄されているマスコミに自浄作用を期待することは出来ないので、
マスメディアに類するものはすべて法律により完全に第三者によるBPOのような組織の必要性を感じます。






