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qwikWebをインストール

現在バッファロー社の玄箱HGにて、このWebサーバーを稼働しています。当然debian化済みです。

qwikWebをインストールしたので、そのメモ。

環境:

debian化済みの玄箱HG。

玄箱うぉううぉう♪さんのインストールイメージからsarge化(現在のstable)。

rubyのインストール:

debianなので、お気軽にapt-getでインストール。

 

 apt-get install ruby

qwikWebのインストール:

まずhttp://qwik.jp/qwikWeb.htmlからイメージを適当なフォルダにダウンロードする。(9-29-2005現在では0.70が最新)

ディレクトリ /usr/local/qwik を作成。

 

 mkdir /usr/local/qwik

ダウンロードしてきたファイルを/usr/local/qwikに展開する。そのときパーミッションを適切に設定する。(基本は755)

設定ファイルを自分の環境に合わせて編集する。編集が必要なファイルは以下の3つ。

 

  /usr/local/qwik/etc/quickml-config.rb
 

 :user => "qwik",

 :group => "qwik",

 :port => 9195,

 :bind_address => "0.0.0.0",

 :smtp_host => "127.0.0.1", ←同じホストでなければ変更する。

 :smtp_port => 25,

 :domain => "example.com", ←FQDNで記述する。

 :postmaster => "info@example.com", ←管理者宛のメールアドレスを記述。

 :info_url => "http://example.com", ←インフォメーション情報のあるURLを記述。

 :data_dir => base_dir+"/data",  ←データ保存ディレクトリ。必要に応じて変更します。

 

  /usr/local/qwik/etc/config
 

 :default_hostname:example.com ←自分の環境に合わせてホスト名を変更します。

 :public_host:example.com ←自分の環境に合わせてホスト名を変更します。

 :public_port:9190

  /usr/local/qwik/lib/qwik/config.rb
←「quickml-config.rb」でデータディレクトリを変更した人だけ必要。
 

 @data_dir = base_dir+"/data" ←データ保存ディレクトリ。必要に応じて変更します。

Apacheの設定をする:

Apacheを利用していない場合にはこの項目をとばしてください。

この項目はApacheのproxy機能を使用してポート80をポート9190に変換します。

qwik.jpのApache下での利用を参考に設定する。

玄箱HG with Debianの場合、proxyの設定は別途/etc/apache2/mods-enabled/proxy.confに設定するが、一部分だけを記述してバーチャルホストに関連する部分は/etc/apache2/httpd.confに記述する。

  /etc/apache2/mods-enabled/proxy.conf
 

 ProxyRequests off

 <Proxy *>

 Order deny,allow

 Allow from all

 </Proxy>

 ProxyVia off

 

  /etc/apache2/httpd.conf
 

 <VirtualHost localhost_ip:80> ←localhost_ipには適切なIPアドレスを入力します。

 ServerName example:80 ←/usr/local/qwik/etc/configで入力したホスト名を入力します。

 ProxyPass / http://127.0.0.1:9190/

 </VirtualHost>

 

Postfixの設定をする:

この項目はPostfixに来た@example.com宛のメールを転送します。

qwik.jpのPostfix下での利用を参考に各設定ファイルを追加/修正します。
以下はPostfix2.1の場合です。HYSPRO Diaryさんの記事を参考にしています。

  /etc/postfix/transport  ←なければ新規に作成します。
 

 example.com smtp:[localhost:9195]  ←を追加

 

  /etc/postfix/local_recipient ←なければ新規に作成します。
 

 @example.com OK  ←を追加

 

  /etc/postfix/main.cf
 

 transport_maps = hash:/etc/postfix/transport
 ←を追加

 local_recipient_maps = btree:/etc/postfix/local_recipient
←を追加

 

以下のコマンドを実行します。

 

# postmap /etc/postfix/transport

# postmap btree:/etc/postfix/local_recipient

# postfix reload

以上で設定は終了です。

 

実行する:

 

# /usr/local/qwik/bin/qwikweb-ctl ←qwikWebを実行

# /usr/local/qwik/bin/quickml-ctl ←quickMLを実行

Movable Type 3.2 日本語版の提供を開始

Six Apart – MovableType News: Movable Type 3.2 日本語版の提供を開始

今回のアップデートはスパム対策がメイン。現在運用中のこのblogは「MT-Blacklist」でスパム対策を行っているので、新鮮味はないなぁ。

moblogへの対応が望まれます。
インプレス社 Internet Watchによれば、

Movable Type 3.2日本語版が正式リリース、スパム対策を中心に機能拡充
シックス・アパートの柳下剛利氏によれば、今回のテンプレート共通化はTypePadで実装されている携帯電話向け機能をMovable Typeで実装することを視野に入れたものだいう。

とのことなので、少し期待がわきます。
でも、そうなると4.0になるので、無償アップデートができなくなるのはイタイ。

いまからサクッとアップデートしよう~

Debian

apt-get upgradeするとなぜか、以下のエラーが。。。

dpkg: syntax error: unknown user `amavis’ in statusoverride file

とりあえず、ユーザー&グループを追加する。
adduser –system –home /var/run/amavis amavis

玄箱HG Debian化 健忘録

玄箱EMモード初期IP 192.168.11.150
玄箱EMモード初期ID root
玄箱EMモード初期パスワード kuroadmin

/sbin/mfdisk -e /dev/hda
sh /sbin/mkfilesystem.sh

ここでReboot

/bin/mount -t ext3 /dev/hda1 /mnt
/mntにtgzをFTPで転送

解凍

Sarge化するために/etc/apt/sources.listを以下に変更。

# See sources.list(5) for more information, especialy
# Remember that you can only use http, ftp or file URIs
# CDROMs are managed throught the apt-cdrom tool.
deb http://ftp.dti.ad.jp/pub/Linux/debian sarge main contrib non-free
deb http://ftp.dti.ad.jp/pub/Linux/debian-non-US sarge/non-US main contrib non-free
deb http://ftp.dti.ad.jp/pub/Linux/debian-jp sarge-jp main contrib non-free

deb http://ftp.dti.ad.jp/pub/Linux/debian proposed-updates main contrib non-free
#deb http://ftp.dti.ad.jp/pub/Linux/debian-jp proposed-updates-jp main contrib non-free

deb http://security.debian.org/ sarge/updates main contrib non-free

# Uncomment if you want the apt-get source function to work
#deb-src http://ftp.dti.ad.jp/pub/Linux/debian stable main contrib non-free
#deb-src http://ftp.dti.ad.jp/pub/Linux/debian-non-US stable/non-US main contrib non-free
#deb-src http://ftp.dti.ad.jp/pub/Linux/debian-jp stable-jp main contrib non-free