「ネットワーク」カテゴリーアーカイブ

Google VoiceとTalkatoneのステキな関係

現在Google VoiceはIPアドレスがアメリカ/カナダのものでないと、発信ができません。従来であればアメリカのVPNサービスを使って無理矢理使っていましたが、先日から日本でもGmail(Google Talk)を通してGoogle Voiceの発信が可能になりました。(直接Google Voiceを通しての発信は無理)

このGmailの音声発信機能を手軽に利用できるようにしたのが、iPhone用アプリのTalkatone。Wi-Fi/3Gの両方で受発信が可能。受信はバッテリーの問題がありますから実用的ではありませんが、発信の通話料金の安さ(日本宛 固定電話 $0.02、携帯電話 $0.11)は魅力的です。

 

talkatone

Google Voiceの電話番号を持っていれば、日本宛の通話であっても通知されます。

call_gv

 

Tech Crunch : WiFiを使って無料で電話とSMSができるTalkatone–制約も義務もなし

[備忘録] DD-WRTでNAT Redirectが動作しない

取り敢えず、telnetでログインして、以下のコマンドを入力する。 ルータの「Administration」→「Commands」にある、Command Shellに以下をのコマンドを入力して(#は入力しない)、「Save Firewall」ボタンをクリックして、再起動する。

# iptables -t nat -A POSTROUTING -j MASQUERADE

イー・モバイル データプランBの経路

イー・モバイル初の通信制限した課したプラン「データプランB」にしてみましたよ。

通信経路は以下の通り。

データプランB (通信制限あり)
tracert www.yahoo.co.jp

Tracing route to www.ya.gl.yahoo.co.jp [124.83.235.204]
over a maximum of 30 hops:

1     1 ms     1 ms     1 ms  192.168.1.1
2    76 ms    95 ms    85 ms  10.18.1.4
3    51 ms    63 ms    63 ms  10.18.1.41
4    76 ms    84 ms    85 ms  10.56.5.153
5    56 ms    63 ms    63 ms  10.56.52.19
6    70 ms    96 ms    84 ms  10.56.52.90
7    49 ms    64 ms    62 ms  EM117-55-1-252.emobile.ad.jp [117.55.1.252]
8    47 ms    63 ms    86 ms  EM117-55-1-43.emobile.ad.jp [117.55.1.43]
9   136 ms    63 ms    86 ms  EM117-55-1-28.emobile.ad.jp [117.55.1.28]
10    50 ms    63 ms    63 ms  eM60-254-192-105.emobile.ad.jp [60.254.192.105]

11    97 ms    85 ms    85 ms  218.231.128.33.ep.eaccess.ne.jp [218.231.128.33]

12    54 ms    63 ms    64 ms  211.14.193.162
13   309 ms    96 ms    85 ms  210.173.176.34
14    71 ms   117 ms    85 ms  143.90.163.69
15    77 ms    84 ms    96 ms  STOrk-07G5-0-0.nw.odn.ad.jp [143.90.33.149]
16    88 ms   107 ms    95 ms  TYOrk-06P15-0.nw.odn.ad.jp [143.90.160.126]
17    87 ms    96 ms    95 ms  TYOrw-11T1-1.nw.odn.ad.jp [143.90.192.70]
18    87 ms   128 ms    95 ms  106.211131232.odn.ne.jp [211.131.232.106]
19    96 ms    95 ms    95 ms  124.83.128.30
20    86 ms    96 ms    96 ms  124.83.128.202
21    81 ms    96 ms   106 ms  f9.top.vip.ogk.yahoo.co.jp [124.83.235.204]

Trace complete.

データプラン(通信制限なし)
tracert www.yahoo.co.jp

Tracing route to www.ya.gl.yahoo.co.jp [124.83.147.202]
over a maximum of 30 hops:

1     1 ms     1 ms     1 ms  192.168.1.1
2   104 ms    99 ms   159 ms  eM60-254-194-13.emobile.ad.jp [60.254.194.13]
3   172 ms    96 ms   112 ms  eM60-254-194-149.emobile.ad.jp [60.254.194.149]

4   499 ms    83 ms    89 ms  218.231.128.37.ep.eaccess.ne.jp [218.231.128.37]

5   274 ms    74 ms   257 ms  210.173.176.34
6   227 ms   293 ms   102 ms  143.90.163.9
7     *     1626 ms   103 ms  STOrk-08-giga3-1-0.gw.odn.ad.jp [210.142.163.165
]
8   917 ms   201 ms   236 ms  TYOrk-05P9-0.nw.odn.ad.jp [143.90.149.113]
9    86 ms   125 ms   435 ms  TYOrw-11T1-4.nw.odn.ad.jp [143.90.192.2]
10   171 ms    98 ms   344 ms  106.211131232.odn.ne.jp [211.131.232.106]
11   403 ms   659 ms   656 ms  124.83.128.30
12   136 ms    67 ms   313 ms  124.83.128.50
13    74 ms    78 ms   132 ms  f6.top.vip.ogk.yahoo.co.jp [124.83.147.202]

Trace complete.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プランBのほうが体感速度がかなり良くなっており、制限を気にしなければかなりいい感じ。常用してもいい感じだけど、プランBはW-Fi WINでは使えないので、要注意。

au DATA01 を契約

au by KDDIのデータカード au DATA01 を購入してみましたよ。CDMAとWiMAXを切り替えて利用できる、スグレモノ。CDMAでは3.1Mbps、WiMAXでは40MbpsとエリアのauとスピードのWiMAXを一つの契約で利用できます。

2009年9月に発表されましたが、難産で実際の発売は2010年6月でした。

■契約形態
auケータイを持っている人はWINシングルセット割がおすすめ。5,25o円で購入しました。

■インストール
データカードをUSBポートにさし込めば、CD-ROMドライブとして認識し、AutoRunが始まります。そこからドライバーとユーティリティがインストールされますが、他社のデータカードと比べると時間がかかります。おおむね5分程度かかり、ドライバーのインストールに時間がかかっているようです。インストール後再起動を促され、再起動後にWiMAX部のドライバーがインストールされます。

■CDMA部の速度制限は結構厳しいけど、エリアは満足
ドコモのようなポート制限がない代わりに、通信速度制限(規制)は結構厳しめです。1分30秒程度のyoutube動画であれば十分に間に合いますが、それを超えると間の長い間欠再生になります。

通信速度自体は他社(イー・モバイルやドコモ)と比べると3割程度遅い感じ。Webをみる分には十分な速度がありますが、adobeのWebのようにFLASHをガンガンつかったようなWebは一呼吸待つ感じです。

高速道路での移動しながらの通信は、おおむね80Km/Hまでの速度であればネットワーク接続できます。100Km/Hを超えると通信そのものは維持されていますが、1秒に1回程度Pingを送ってみると戻ってきませんので、通信は出来ないようです。

■WiMAX部はつながればラッキー
自宅(台東区浅草)&会社(世田谷区)では圏外。自宅で窓を開けるとようやくアンテナが1本立つかどうかというところ。これが噂に聞いていた窓際インターネットか。

しかし、つながれば動画再生も十分耐えられる快適な通信速度です。制限らしい制限はないので、Try WiMAXなどで使えることを確認した上で契約することはおすすめです。

■難点はユーティリティの出来
二つのデバイスを単に一つのパッケージに収めているだけという、特にひねりのない構成なのに、かなり使いづらい。一番の欠点はアプリケーションを起動してから接続できるようになるまでの時間。おおむね1分程度かかるため、心に余裕が必要です。

■可能性を信じて契約してみるのもあり
室内でWiMAXを利用できるケースはかなりまれであるため、CDMAでの利用がメインになります。ユーティリティの出来がいいとはいえないため、モバイルで気軽に利用するには大きな改善が必要です。

D01NE/D02NEを64bit Windowsで使う方法

イー・モバイルのPCカードタイプのデータカードD01NE/D02NEは64bit版Windows7やVISTAではドライバがメーカー(NECインフロンティア)が供給していないため、使用することは出来ません。

Windows Update カタログから64bit版のD02NE用のドライバーをインストールすれば、使用できるようになります。

  1. Windows Update カタログに64bit OSのインターネットエクスプローラーからアクセスする。
  2. 検索窓からD02NEを検索する。
  3. バージョン 6.0.4.0 の方をバスケットに追加し、ダウンロードする。(対象クライアントにWindows XPがない方)
  4. ダウンロードしたファイル(キャビネット)を適当な場所に解凍する。
  5. データカードをパソコンに挿入する。
  6. ドライバーの要求があったときに、解凍した場所を指定して、インストールを続行する。
  7. ドライバーインストール後、手動でダイヤルアップ接続設定をする。
    ユーザー名 em
    パスワード em
    電話番号 *99***1#
    ※接続に時間がかかるようであれば、バインドされてるIPv6のチェックを外す。

Windows 7 Professional 64bit版で1週間程度使用していますが、特に問題ありません。もちろん上記方法の保証は一切ありませんので、最悪の場合USBデータカードに変更することも検討にしてください。

2011-10-06 追加
もし、D01NEでインストールできない場合には、上記のドライバー要求があったときはそのままキャンセルします。デバイスマネージャから「不明なデバイス」もしくは「不明なモデム」と表示されていますので、 ドライバーの更新からドライバーをインストールします。(「ディスクの使用」をクリックして、先ほどダウンロード&解凍したドライバーを指定します。)

OpenIXP登場

最近多くのコンピュータ製品にLinuxなどのオープンソースを利用した製品が登場しています。オープンソースを利用した製品の多くはGPLに準拠しており、製品供給者は利用者の求めに応じてソースコードを公開する義務があります。

特にブロードバンドルータなどのネットワーク製品はLinuxの採用率が高く、リンクシスやバッファローなどコンシューマ向けネットワーク製品の大半はLinuxで動作しています。

この公開されたソースコードをハックするユーザーが出現し、有名どころではリンクシスの無線LANルータWRT54Gに多くのカスタムファームウェアが作られています。不満がある部分は改良され、機能強化が行われています。

そしてついに、WRV54Gにもカスタムファームウェアが登場しました。OpenIXPと呼ばれています。OpenWRT Kamikazeの機能をターゲットに開発されています。

現実にはWRV54GにJTAGを通してシリアルを出してコンソールからファームウェアを転送する必要があるので、かんたんにファームウェアのアップデートはできませんが、期待が持てます。


OpenIXP

WRV54Gの英語版ベータファームウェア

とある人から依頼されたのでアップロード。
WRV54Gベータファームウェア(英語版)Ver2.38.6-2005年8月29日版

上記ファームウェアは日本語版ではありません。故に日本固有機能はありません。(VOIPアダプタ対応やPPPoEマルチセッションには対応していません。無線チャネルも11chまでになります。)

日本のWRV54G-JPへの適用はあなたがリスクを負う必要があります。適用による障害については私もLinksysも何ら責任は負えません。

HP OfficeJet 7410は無線LAN部はまとも

ちょうど1年前に買ったHPの複合プリンター OfficeJet 7410 (HPダイレクト専用モデル)、両面スキャンと連続スキャンが死ぬほど遅いこととプリントユーティリティがリソースを使いまくるのをのぞけば、プリンターやFAXなどは非常に便利な機械です。

まあ、スキャナもネットワークを介して複数のパソコンで共有できるので、メリットがデメリットを上回っているので、OKなんですけどね。

ちょうど1年たったのと、まだ現役機なのでちょっとメモ。

このプリンターには有線LANと無線LANがついています。特に無線LANのおかげで部屋の片隅やラックの中に設置することが出来ます。ばかでかい本体を隠せるので、本当に便利な機能です。

この無線LANの暗号化機能が以前はWPAパーソナル/TKIPまでしか対応していなかったため、無線パフォーマンスの悪化※と暗号強度の全体的な低下が起こっていましたが、ついにまともにAESに対応してくれました。 ありがとう♪ HP!

AESを使えばかなりセキュアな無線LAN環境が構築できるので、集合住宅に住んでいる身には非常にありがたいです。

現在無線LANルータのリンクシスのWRT54GS-JPにカスタムファームウェア DD-WRT alpha 24を入れているので、ひとつの無線LANルータから複数の暗号化方式を利用可能です。

で、現在はWPA2ミックス+128bit WEPで動作しているので、TKIP、AES、WEPを同時に利用しています。

ここで何故WEPを利用しているのかというと、OfficeJet7410とほぼ同時期に買ったSONY ルームリンク VGP-MR100がいまだにWEPまでにしか対応していないからです。

※TKIPはソフトウェアで実装されているので、AESなどに比べて一般的にパフォーマンスが悪化します。これはTKIPがWEPに自動的にKeyを更新する機能を付加した機能で、以前の無線LAN製品もTKIPであれば手軽(ソフトウェアの修正で可能)に出来ます。しかし、一手間かかるので、その分パフォーマンスが悪化します。対してAESははじめからハードウェア処理を行うことが前提なので、そのようなロスが少ないため、パフォーマンスが悪化しにくいのです。

ここ最近ネットワークの調子の悪い理由がわかった

本日、12:04~17:52までネットワークアクセスが出来ませんでした。

このサーバのアクセス回線はBフレッツ/マンションタイプなのでNTTの故障受付へ。
フレッツの故障受付はスムーズで携帯で通話していたので別局につながっていましたが、折り返しで区内の局からきちんと連絡があった。
関心関心。

故障原因はマンションの集合型終端装置の光関連装置(Premises Termination)の電源関連不良だったとのこと。
対応そのものは満足。

でも、なぜかひかり電話が使えないんだよな。またNTTに電話しないと。。。。