ネットワーク: 2006年2月アーカイブ

最近多くのコンピュータ製品にLinuxなどのオープンソースを利用した製品が登場しています。オープンソースを利用した製品の多くはGPLに準拠しており、製品供給者は利用者の求めに応じてソースコードを公開する義務があります。

特にブロードバンドルータなどのネットワーク製品はLinuxの採用率が高く、リンクシスやバッファローなどコンシューマ向けネットワーク製品の大半はLinuxで動作しています。

この公開されたソースコードをハックするユーザーが出現し、有名どころではリンクシスの無線LANルータWRT54Gに多くのカスタムファームウェアが作られています。不満がある部分は改良され、機能強化が行われています。

そしてついに、WRV54Gにもカスタムファームウェアが登場しました。OpenIXPと呼ばれています。OpenWRT Kamikazeの機能をターゲットに開発されています。

現実にはWRV54GにJTAGを通してシリアルを出してコンソールからファームウェアを転送する必要があるので、かんたんにファームウェアのアップデートはできませんが、期待が持てます。


OpenIXP

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