ネットワークの最近のブログ記事
最近多くのコンピュータ製品にLinuxなどのオープンソースを利用した製品が登場しています。オープンソースを利用した製品の多くはGPLに準拠しており、製品供給者は利用者の求めに応じてソースコードを公開する義務があります。
特にブロードバンドルータなどのネットワーク製品はLinuxの採用率が高く、リンクシスやバッファローなどコンシューマ向けネットワーク製品の大半はLinuxで動作しています。
この公開されたソースコードをハックするユーザーが出現し、有名どころではリンクシスの無線LANルータWRT54Gに多くのカスタムファームウェアが作られています。不満がある部分は改良され、機能強化が行われています。
そしてついに、WRV54Gにもカスタムファームウェアが登場しました。OpenIXPと呼ばれています。OpenWRT Kamikazeの機能をターゲットに開発されています。
現実にはWRV54GにJTAGを通してシリアルを出してコンソールからファームウェアを転送する必要があるので、かんたんにファームウェアのアップデートはできませんが、期待が持てます。
とある人から依頼されたのでアップロード。
WRV54Gベータファームウェア(英語版)Ver2.38.6-2005年8月29日版
上記ファームウェアは日本語版ではありません。故に日本固有機能はありません。(VOIPアダプタ対応やPPPoEマルチセッションには対応していません。無線チャネルも11chまでになります。)
日本のWRV54G-JPへの適用はあなたがリスクを負う必要があります。適用による障害については私もLinksysも何ら責任は負えません。
ちょうど1年前に買ったHPの複合プリンター OfficeJet 7410 (HPダイレクト専用モデル)、両面スキャンと連続スキャンが死ぬほど遅いこととプリントユーティリティがリソースを使いまくるのをのぞけば、プリンターやFAXなどは非常に便利な機械です。
まあ、スキャナもネットワークを介して複数のパソコンで共有できるので、メリットがデメリットを上回っているので、OKなんですけどね。
ちょうど1年たったのと、まだ現役機なのでちょっとメモ。
このプリンターには有線LANと無線LANがついています。特に無線LANのおかげで部屋の片隅やラックの中に設置することが出来ます。ばかでかい本体を隠せるので、本当に便利な機能です。
この無線LANの暗号化機能が以前はWPAパーソナル/TKIPまでしか対応していなかったため、無線パフォーマンスの悪化※と暗号強度の全体的な低下が起こっていましたが、ついにまともにAESに対応してくれました。 ありがとう♪ HP!
AESを使えばかなりセキュアな無線LAN環境が構築できるので、集合住宅に住んでいる身には非常にありがたいです。
現在無線LANルータのリンクシスのWRT54GS-JPにカスタムファームウェア DD-WRT alpha 24を入れているので、ひとつの無線LANルータから複数の暗号化方式を利用可能です。
で、現在はWPA2ミックス+128bit WEPで動作しているので、TKIP、AES、WEPを同時に利用しています。
ここで何故WEPを利用しているのかというと、OfficeJet7410とほぼ同時期に買ったSONY ルームリンク VGP-MR100がいまだにWEPまでにしか対応していないからです。
※TKIPはソフトウェアで実装されているので、AESなどに比べて一般的にパフォーマンスが悪化します。これはTKIPがWEPに自動的にKeyを更新する機能を付加した機能で、以前の無線LAN製品もTKIPであれば手軽(ソフトウェアの修正で可能)に出来ます。しかし、一手間かかるので、その分パフォーマンスが悪化します。対してAESははじめからハードウェア処理を行うことが前提なので、そのようなロスが少ないため、パフォーマンスが悪化しにくいのです。
手元にある余っているWRT54G-JPでちょっと遊んでみることに。
とりあえず、Custom Firmwareのダウンロード先を列挙
本日、12:04~17:52までネットワークアクセスが出来ませんでした。
このサーバのアクセス回線はBフレッツ/マンションタイプなのでNTTの故障受付へ。
フレッツの故障受付はスムーズで携帯で通話していたので別局につながっていましたが、折り返しで区内の局からきちんと連絡があった。
関心関心。
故障原因はマンションの集合型終端装置の光関連装置(Premises Termination)の電源関連不良だったとのこと。
対応そのものは満足。
でも、なぜかひかり電話が使えないんだよな。またNTTに電話しないと。。。。

