アドエスGetして約10日。アプリのインストールが安定したので、メモ。
■システム系
■交通・地図系
■エンターテイメント系
■コミュニケーション系
■ユーティリティ系
■実用系
Palmに比べるとちょっとさびしいですね。あとはファイナンス系のアプリを入れるくらいでしょうか。
ついに携帯電話が原因で死亡者が出ましたよ。
胸ポケットに入れておいたモトローラ製らしい※携帯電話のバッテリーが爆発し、その破片が突き刺さって死亡。
対岸の火事のように感じますが、最近のソニーやサンヨーのバッテリートラブルがありましたし、バッテリーそのものが中国製のものが増えていることを考えれば、当面鞄の中に電話を入れておくことにしましょう。
That’s right, an exploding cell phone has been blamed for the death of Chinese
welder Xiao Jinpeng, working at Yingpan Iron Ore
Dressing Plant in Gansu’s Jinta county. In what we suspect is the first case of
an exploding gadget actually killing a man, the battery in Xiao’s Motorola cell
phone exploded while in his shirt pocket. The explosion was linked to
high-temperatures in the plant, according to colleagues – that must have been
some crazy-hot work environment.
Motorola phone battery explodes – kills Chinese welder! – IntoMobile
甘粛ジンタ郡のYingpan Iron Ore Dressing Plantで働く中国人の溶接工Xiao Jinpengさんは、携帯電話の爆発によって亡くなりました。Xiaoのモトローラ製携帯電話のバッテリーは彼のシャツのポケットで爆発しました。本当に人を殺した爆発したガジェットの最初のケースです。同僚によると、爆発は工場(プラント)の高温が結びつけました。非常にあつい労働環境であったに違いありません。
The fatal battery failure took place on June 19 and resulted in Xiao’s death on
July 4th. The battery explosion broke the welder’s ribs and fragments of the
casing pierced his heart. Authorities are investigating the incident –
particularly whether or not the man was using an authentic Motorola phone and
genuine Motorola battery (we all know how prolific Chinese knock-offs can be).
If the device turns out to be a bona fide Motorola product, the embattled
mobile phone manufacturer could be in for some fun times. Motorola Beijing
is brushing off any responsibility and even suggesting that Xiao was using a
Motorola fake. Way to lay down the damage control, Motorola. Denial and
non-responsibility always works best, just as the White House.
Motorola phone battery explodes – kills Chinese welder! – IntoMobile
致命的なバッテリーの故障は6月19日に発生し、7月4日にXaioは死にました。バッテリー爆発は溶接工の肋骨を折り、ケースの断片は彼の心臓を貫きました。当局は事件を調査しています。特に彼は本物のモトローラ製携帯電話機やまがい物ではないモトローラ製バッテリーを使用していたのか(皆さんご存じの通り、中国ではイミテーションが豊富です)。本物のモトローラ製携帯電話機であることがわかれば、陣容を整えた携帯電話メーカーは若干楽しい時間に直面しそうです。モトローラ北京はどのような責任も認めず、Xaioがモトローラの偽物を使っていたことを示唆しています。断固として主張するのは、モトローラのダメージコントロールの方法です。ちょうどホワイトハウスのように、否定と責任回避は常に最良の手段です。
※中国では携帯電話の模造品もあるので、本当にモトローラかどうかは現在不明です。
先日、姉※から携帯代を安くするには? という電話が来たので、つらつらと定額制の携帯/PHSがあるよと話をしたところ、当然ながらソフトバンクモバイルの話になるわけで。
ソフトバンクモバイルを出しただけで、
あやしい。なんか信用ならんのよねぇ。ソフトバンクって。
ショップの説明もわからないし。なんかだまされてるような感じがする。
と、切って捨てられましたよ。ソフトバンク。
一応昔はJ-Phone / Vodafoneって会社だったと説明しましたが、とりつく島もまったくなし。
業界の人であれば当然の反応といえるのですが、趣味がバイクでツーリングというIT系ガジェットには全く興味のない人なので、悪い噂は新聞などのメディアか友人関係からしか入ってこないのですが…
どれだけブランドイメージが棄損しているのかわかりますが、最近は特にメディアをにぎわしているわけではないのに、この状態です。
ブランドイメージの構築は牛の歩みですが、壊すのは簡単ですね。
ちなみに、Willcomを次の日に買いに行きました。友達と一緒に。
※10歳上&子供二人&医療系会社に勤務。なぜか大型の免許を持ってる。車も二輪も。
複数のMicrosoft Outlookのカレンダー同期(Sync)で鬼のように便利なPlaxoですが、Ver3.0でついにGoogleカレンダーとの同期も可能になりました。
これで複雑なことをしなくても、以下のような複数のカレンダーを同期が手軽に出来ます。
Palm or Windows Mobile <==> Microsoft Outlook <==> Plaxo <==> Googleカレンダー
もちろん複数のMicrosoft Outlook間の同期も可能なので、会社のパソコンと自宅のパソコンのOutlook同士でもOKです。私の場合は5台のパソコンにインストールされているバージョン違いのOutlook(2000,2003,2007)で同期しています。
さらにうれしいことにWeb UIや各種ユーティリティが日本語に対応したことにより、英語があまり得意でない方にも使いやすくなりました。(WebUIやユーティリティが日本語未対応でも内部的にはUTF-8だったので、日本語も問題なく扱えていました)
ちなみに、Plaxoでは以下の項目が同期可能です。
Plaxoはアドレス帳を元にしたパーソナルネットワークの構築が本来の利用方法なので、気が向いた方はパーソナルネットワークを構築してみてはいかが?
suaviter in modo, fortiter in re.