ソフトバンクモバイル、最終兵器投入。

 ついにやっちゃたよ~ ソフトバンクモバイル。ナンバーポータビリティを使った乗り換えを躊躇させる要因だった、
長期使用割引を引き継ぐ最終兵器投入。加入期間限定ながら基本料金を70%割り引くゴールドプラン投入で、
ドコモユーザーがなだれ込む可能性があります。ゴールドプラン限定ながら、ソフトバンク携帯同士であれば通話料無料(ただし、
21時~12時59分までは制限あり)とウィルコムへの対抗まであります。

 新スーパーボーナスの利用が必須となっていますが、それの発表が10月26日からのため、
条件次第では従来考えられていたソフトバンクから流出するはずだったMNPが、流入に変わる可能性があります。

 発表が楽しみ。

 ソフトバンクのWebにつながりづらいので、プレスリリースの添付資料を以下に保存しておきます。


ファイルをダウンロード

FON Japanスタート!

 ようやく日本でもソーシャル無線LANネットワーク
FON
が活動を始めたようです。既存のHotspot提供会社では採算の関係で設置できそうにない場所に設置できますので、
期待が持てますね。

 ついでにAtherosからAR5006AP-GがFONルータに採用された主旨のプレスリリースが発表されています。

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Atheros
Communications and FON Collaboration Supports Expanding
Worldwide Wi-Fi Community

SANTA CLARA, Calif., Oct. 16, 2006 ? Atheros Communications,
Inc. (NASDAQ: ATHR), a leading developer of advanced wireless
solutions, today announced that FON, the largest Wi-Fi
community in the world, has introduced high-performance Social
Routers featuring Atheros’ single-chip 802.11b/g router
solution, the AR5006AP-G. The solution enables FON’s “La Fonera”
Routers to deliver superior 802.11g throughput ? physical data
rates up to 54 megabits-per-second ? with over 300 feet of
signal coverage, the length of a typical city block.

— 10-16-2006,Atheros

 以前のエントリー(時間の渦:
FONのルータはACCTONが製造
)で、すでに製造がはじまっているルータの宣伝のために、
Athrosがプレスリリースをうったのでしょう。

 ちなみに一部オンライン媒体(ニュースサイト)でSuper Gに対応していると記述がありますが、これは誤っています。
上位のAR50006AP-GSにはSuper Gがありますが、AR50006AP-Gにはありません。Super GはSuper
Gに対応したAtheros同士であれば有効ですが、他社製品との通信は通常の11gでの通信になります。(厳密にはAP側がSuper
GになっていればクライアントがSuper Gでなくても若干スループットが上がります)

 FON中の人へ、日本での発売の前の注意点を一つ。

 前、とはいっても2年前ですが総務省に問い合わせたとき、1~13chでTELECを通っているものを1~11ch(=米国仕様)
に制限かけることはNGとの回答を受けたことがあります。つまり、
ファームウェア上でカントリーセレクトして簡単に使用可能チャンネルを変更できるようにすることは、違法ということなります。立法の趣旨
(最低限他人に迷惑をかけない)から考えると非常に不可解ですが、
日本だけ専用ファームウェアを提供しているメーカーが多いのはこういった理由からです。
逆に11chまででTELECを通して共通ファームウェアで対応するっていう手もあります。

Googlezonってありえそう… / EPIA2014

 ちょうど2年前に話題になったEPIA2014。いつの間にか日本語字幕つきが有志の力により公開されたので、お暇な方どうぞ。
ただし、面白くはありませんし、10分程度とちょっと長め。

http://www.probe.jp/EPIC2014/ols-master.swf

 2014年までのメディアヒストリーを模した近未来フィクション。Googleがこのまま進んでいくと既存メディアを飲み込み、
各種サービスを通じてBig Brother(ジョージオーウェルの1984に出てきた支配者の名前)
になろうとしていることへの危機感を表しています。

 落ちとしてNew York Timesが陥落し「オフライン」メディアになるというところで終わっています。

 2004年当時よりも現在のほうが、リアリティを感じます。Youtubeを買収にしてもGoogleからすれば、
テレビメディアからオンラインメディアに流れたほうが、自分の支配できるところになるわけですし。

 はたしてどこへ進む気なのか。Google。