今頃になってW41Sに機種変

■すでに使っていた携帯が19ヶ月以上だったのでとりあえず変えなきゃ

  A1402SⅡを19ヶ月以上使っていたので、機種変を考えることに。前回機種変したのは2004年11月17日。
2年近くも使うなんて、ある意味あり得ない。魅力的な機種がなかったということもあるけど、
地下鉄でパケット通信の利用が現実的ではないので、京ぽんでパケット通信をしていたから、
携帯の機種変をする動機がなかったというのが正解か。

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時間の渦:
au安心サービスは実用的か?

結局、機種変することにして、やっぱりソニエリのA1402SⅡ
15,800円ナリ。(7ヶ月以上の場合)

 

■夏モデルが期待はずれだった

 au
by KDDIの夏モデルが発表
されました。が、期待はずれ。春モデルほどのインパクトはないなぁというのが感想。
ウォークマン携帯やG-Shock携帯が目玉として取り上げていますが、今回のモデルはすべて微妙なんですよね。画竜点睛を欠く感じ。
(東芝と京セラは宗教上の理由から購入することはないので、無視ということで)

 中途半端な点をつらつら書いてみると、

  • W42Sは日本で初めて「ウォークマン携帯」を名乗っていますが、本体内蔵1GBメモリーはLISMO用でSonic
    Stageで作成したファイルは保存できない。つまり外部メモリー(メモリースティックDuo)が必要。
    形状がスライドタイプなのでキーが小さく、カーソルなどの頻度の高いキーが離れた場所にあるので使いづらい。
  • W42CAはG-Shock携帯初のWIN機。大きさ重さは耐水性の代償なので仕方がないでしょう。
    注意点はメモリーカードがMicroSDカードを使用している点です。miniではないですよ。デザインは先進性・
    未来感を意識しているらしいですが、好きずきですね。
  • W42Hは夏モデル唯一のFelica対応携帯です。それだけ。以上。可もなく不可もなく。一昔前のカシオな感じです。

 参考:SVGの遊び部屋さんのWebに
最近の機種 au
06夏モデル
」がありますので、カジュアルな比較には非常に便利。

■結局春モデルのW41Sに

f_02  夏モデルの購買意欲がなくなったので、すでに発売済みの春モデルから選択することに。
W41SW41CAが妥当な感じだったので、
比較するとW41CAの方がいいかなと思っていると、W41Sにはマイク付きリモコンが標準装備。これ結構重要。
携帯で2時間以上程度話をするにはハンズフリーにすることが必須なので、W41Sに決定。あとFelicaもポイント高い。

■W41S:使用感はかなりいい

 サクサクとした反応が返ってくるので、ストレスがたまりません。キーが細長いので打ちづらいように感じますが、
打ち間違えをするほどではありません。フルブラウザはうれしいOperaです。Webの再現性はかなり高く、Netfrontとは別世界。

 LISMOを起動していなくても、リモコンのプレイボタンを押せばBGM再生になるのは心憎い出来。

LISMOは思ったよりはイケている

 LISMOは一部でiPodキラーとかいわれていますが、マーケティングとしてみると非常にうまいところをついていると思います。
iPodやウォークマンを買う層とは明らかに違い、主要ターゲットは高校生~大学1年次でしょう。

 音質に関してはHE-AAC 48Kbpsのわりにかなり健闘しています。ボーカルなどの中音はきっちりでています。
音楽プレイヤーとしては以下のような弱点がありますが、ターゲットがそこまでこだわるとは思えません。
現在20代後半以降の世代の方はカセットテープを使っていた記憶があると思いますが、
PanasonicやSONYなどの音響メーカー以外のカセットデッキで録再していた人は意外と多くありませんでしたか?
 このようにとりあえず音が出ればいいという層にはLISMO程度の音質であれば十分でしょう。
(悲しいことにドンシャリで音圧が高ければ満足っていう人は多いです)

  • ステレオ感が喪失する
    左右45度以上角度のついた音であればしっかりと音が左右に分かれますが、
    20度程度のところにある音は真ん中に定位してしまう。
  • ハーモニーが消える
    バックコーラスなどのハーモニーが一つの音になる。
  • 高音がシャリシャリする
    特に顕著なのがハイハットなどの打楽器とストリングスなどの弦楽器の音が非常に堅くなり、シャリシャリした感じの音になります。
    倍音成分がかなり消えるのでギターはなんだかなぁという感じに。
  • 低音が薄い
    ベースがベースじゃなくなり、バスドラもかなり軽い感じになります。
  • 音が割れる
    音圧が高い曲は時折音が割れます。

 上記のような弱点に気づく人は専用音楽プレイヤーを購入するでしょうし、
気づかない人は一度作ったライブラリを再構築する手間などを考えると、auを継続使用する動機になるでしょう。

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ケータイ新機能チェック
LISMOで始める音楽ケータイ – Impress ケータイWatch
 「au Music Port」
に取り込んだ音楽CDの楽曲ファイルに関しては、パソコン単位の管理となり、例えば「au Music Port」
で電話番号の違う複数台の携帯電話のデータを管理している場合でも、機種ごとに音楽CDから楽曲ファイルを取り込む必要はない。

 ちなみに再生時のヘッドフォンは高価格なものは使わない方がいいでしょう。
比較的価格の高いヘッドフォンは音がフラットに出ますので、非常に寂しい音になります。
W41Sであれば標準添付のMDR-E808で十分気持ちよく(適度にドンシャリ)聞けます。

■まとめ

  春モデルの中であまり特徴のないW41Sといわれていますが、Felicaやコンパクトなボディなど、
携帯を実際に利用する上では非常にバランスよくまとまっています。おすすめの一台です。

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