SEOか、広告か。

 ENQUIROが発表したリサーチ資料によると、
Googleで検索した結果、検索結果の上位3位までは100%クリックするが、
同一ページ上にある10位の検索結果をクリックするのは20%しかいない。
同じページに表示されている広告はトップに表示されるもので50%もクリックされる。

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Did-it, Enquiro,
and Eyetools uncover Search’s Golden Triangle:

Organic Ranking
Visibility

(shown in a
percentage of participants looking at a listing in this
location)

Rank 1 – 100%
Rank 2 – 100%
Rank 3 – 100%
Rank 4 – 85%
Rank 5 – 60%
Rank 6 – 50%
Rank 7 – 50%
Rank 8 – 30%
Rank 9 – 30%
Rank 10 – 20%

Side sponsored ad visibility
(shown is
percentage of participants looking at an ad in this
location)

1 – 50%
2 – 40%
3 – 30%
4 – 20%
5 – 10%
6 – 10%
7 – 10%
8 – 10%

 このリサーチ資料はENQUIROが有料資料のさわりの部分だけを広告目的で公開しているものです。
サンプル数が50人と若干少ないように感じますが、衝撃的な資料です。この資料はクリックを計測したわけではなく、
そのランクを見たことを計測したものです。

 これを見る限り、中途半端なSEO対策をするよりも素直に広告出稿したほうが、効果が高いといえます。
少なくとも検索結果の上位8位に入るぐらいのSEO対策をしないと、広告出稿の効果には勝てないということがいえます。

 GoogleのAdwordsは表示位置がランダムに表示されますので、常に50%の露出をキープできるわけではありません。
平均して20%と考えていますが、それでも上位10以上の露出にはなっています。

 個人的な考えですが、SEO対策に回す予算をコンテンツに回すほうが、長期的にはそれがSEO対策になると思います。
短期的な露出は広告出稿でまかなっていけば十分だと思います。

 SEO対策そのものは否定しません。が、過度に期待するのは滑稽です。