どうして人を殺しちゃいけないの?

 2月15日TBSテレビ放送の「激論SP2006!“子供たちが危ない”こんな日本に誰がした!?全国民に“喝”
!! あなたは怒れますか?キレる子供…守れますか?こわれる子供」(長ぇ)の中で出た質問、
どうして人を殺しちゃいけないの?」に対して、私の思うこと。

 社会を維持&発展させるため。人が殺し合う社会は常に自分の身を守るために大きなリソースが必要であり、社会発展の阻害要因となる。
人を殺し合うことのリソースを社会発展に向ければ効率よく成長できるからだ。

 なぜ効率よく社会を発展させる必要があるのかというと、ほかの社会(集団)に対して優位になり、社会を持続させるためだ。
故にほかの社会に対して優位に立とうとする「戦争」がある意味正当化される。チャップリンの「殺人狂時代」のセリフ、
「一人殺せば犯罪者だが、千人殺せば英雄だ」は見事なくらいに言い当てている。

 よくキリスト教的思想で「人は神が作ったものだから、勝手に奪ってはならない」ということを聞くが、
キリスト教発祥以前から多くの社会では人殺しを罪としており、殺人を肯定していないから答えになっていない。
後は殺されると周りが悲しむとかというのは論外か。

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番組あらすじ from ONTVJAPAN.com
子育てや教育問題について話し合う。タレントゲストのほか、
さまざまな活動を通して子どもたちをめぐる問題に真剣に取り組んでいる9人のゲストを招く。
公共でのマナーやルールに対する若者のモラルについての「社会秩序崩壊編」、校内暴力や不登校の増加問題についての「学校崩壊編」、
親が子どもを、子どもが親を殺してしまうような衝撃事件の増加に象徴される現在の家庭問題についての「家庭崩壊編」
の3つのテーマで話し合いを行う。そのほか、司会の草野仁が石原慎太郎・東京都知事に今の若者について語ってもらったVTRも紹介する。