セレブ:きんもーっ☆笠間ゆ○り嬢の雇用主の謝罪文(「遺憾」は謝罪か?)

いま流行りのゆ○り嬢の「きんもーっ☆」発言。
まぁ、考えること自体に罪はないので、問題ないでしょう。

しかし、ネイサンズのこの謝罪文らしきものには問題があるかと。

論旨&気持ちはわかるものの、まったく謝罪していないんですよね。
すべて「フランチャイズ」と「ゆ○り嬢」の問題に終始していて、自分達は「当社の反省と今後の決意」という名のごまかしを行っています。

謝罪らしき部分は、「今回の件につきましてはきわめて遺憾であります。」だけですが、この「遺憾」
は果たして謝罪として適切かということです。

「遺憾」を大字林(マイナー)で引いて見ると、、、

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大辞林 第二版 (三省堂)

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いかん ゐ― 【遺憾】<

(名・形動)[文] “FONT-SIZE: xx-small”>ナリ

思っているようにならなくて心残りであること。残念な、そのさま。
「このような結果になりまことに―に存じます」「―の意を表する」「―なきを期する」「―千万 “FONT-SIZE: xx-small”>(せんばん)」

――ながら
残念ながら。
「―出席できません」

――無く
十分に。十二分に。申し分なく。
「実力を―発揮する」

――の意 “FONT-SIZE: xx-small”>(い)を表 “FONT-SIZE: xx-small”>(ひよう)・する
残念であるという気持ちを表す。〔自分の行動を釈明してわびる場合にも、相手の行動に対して非難の気持ちを表す場合にも用いる〕

のように、「残念と思う」ということをあらわしています。「残念」は「悔しく思うこと」を意味しますので、
どこにも謝罪としての意味はありません。

まぁ、謝っているような感じは出せますが、「遺憾」の実質は「誰か知らんけど、関係者がへまやっちまったよ。
その気持ちを汲み取ってよ♪ 残念!」という程度の意味ですよね。

しかし、よくよく見るとこの謝罪文らしきものを見ると、「今後の決意」はあっても「反省」がありませんねぇ。

(ちなみに、「遺憾」を英語にすると、「aporogize」ではなく、「regret」にあたります。)